信長の忍び ~姉川・石山篇~第68話「信者の行進」の感想 「負の連鎖が続くよどこまでも」

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感想(ネタバレあり)

 

運も味方に付けていた織田軍ですが、

前回本願寺が挙兵したことにより、

すべての運を失ったかのように

ツキに見放されてしまいます。

 

また本願寺の挙兵が導火線となって

負の連鎖も始まってしまい、

織田軍良いこと無しの状態へ。

 

まさに驕れるものは久からずですわ。

 

前回の内容を忘れた方はこちらをご覧ください。

 

信長の忍び ~姉川・石山篇~第67話「矢より鉄砲持って来い」の感想 「本願寺の檄文よりもかすてーらが気になる?」
斎藤・三好軍相手に有利に戦いを進める織田軍。信長は次の目標を石山本願寺に定めますが、本願寺はどのような決断をするのでしょうか?

 

 

 

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まずは前田・佐々隊が苦境へ

 

三好三人衆と斎藤龍興の挙兵から始まった

野田・福島の戦い。

 

有利に戦いを進めていた織田軍でしたが、

本願寺の挙兵で形勢が逆転します。

 

王道為本の教えがある限り、

本願寺は挙兵しない。

おそらくそう思い込んでいた信長は

本願寺に対する備えをしてなかったのでしょうね。

 

挙兵した本願寺軍は

まず織田軍のうち、

石山本願寺の川向うに陣を敷いていた

佐々成政と前田利家の軍勢に襲い掛かります。

 

佐々・前田両人とも

信長の親衛隊である母衣衆出身の豪の者。

ですが、死を恐れない

本願寺の信者の前に押され始めます。

 

知り合いである利家の危機。

たまらず千鳥も加勢しますが、

切っても切っても進撃を止めない

本願寺の信者たち相手に

さすがの千鳥もどうにもなりません。

 

とうとう最後は信者たちに捕まり

危機一髪…というところまで追い込まれますが

利家のおかげで何とか危機を脱出。

 

全く、

こんな時こそ助蔵が助けなきゃいけないのに。

 

 

そういえば利家の作画が

いつもと違うと思ったら、

目が大きく開いてる!!

 

通常は細目だったのに。

 

どうやら利家は

超本気で戦う時と、

妻であるまつさんと愛を確かめ合う時は

目が大きくなるようです。

 

まあ、つまり、

興奮したら目が大きくなるということですね。

 

この話を聞いた千鳥は

顔が真っ赤w

愛を確かめ合うというワードに

反応したようです。

 

千鳥もまだまだお子ちゃまですねw

でもこの反応で

多くのファンが安心したことでしょう(意味深)。

 

 

石山本願寺が勝つためなら堤も壊す

 

本願寺の奇襲で

織田軍が混乱したことを確認した

顕如さま。

 

すぐさま次の作戦を実行するため

前線司令官である

下間頼廉と連絡を取ります。

 

ちなみに連絡方法を

顕如様の頭の光を利用した

モールス信号w

 

スキンヘッドって

こんな使い方もできるのですね(そんな訳ない)。

 

本願寺が次の作戦のため

軍勢を引きあげる一方、

本願寺の挙兵で三好軍に協力していた

雑賀衆の士気が一気に上がり、

織田軍めがけて鉄砲を乱射します。

 

もともと雑賀衆は

本願寺(一向宗)の信者が多いのです。

だから本願寺が自分達の味方となった時点で

士気が上がるのは当然。

 

さらに今回この戦いに参加していない

雑賀衆も

本願寺が挙兵したと聞いたら、

我先にとぞくぞくと戦闘に参加してくることでしょう。

 

まさに斎藤・三好連合軍からすれば

正の連鎖に入ったようなもの。

 

こうなることを画策していた斎藤龍興も

笑いが止まらないでしょう。

 

雑賀衆の鉄砲攻撃に

手も足も出ない織田軍。

 

千鳥の手裏剣も

鉄砲の射程にはかなわず、

千鳥も何もできない状態。

 

そんな時、

本願寺の次の手が実行に移されます。

 

なんと本願寺は

淀川の堤防を決壊させて

織田軍を水没させようとしたのです。

 

水の力には無力。

織田軍の陣は水没し、

泳げない千鳥も危機一髪。

確か0話でも泳げず、

信長に助けてもらったのでしたよね。

 

 

結局千鳥は助かったようですけど、

それをちょっと残念に思う助蔵。

 

助蔵は溺れた千鳥を助けるため

人工呼吸することを狙っていたのです。

 

あ~あ、また助蔵に対する

視聴者のヘイトが溜まったわ。

 

終わりに

 

今回はここで終了。

織田軍の苦境は始まったばかり。

負の連鎖はさらに続き、

織田軍はますます苦境に

陥ることになります。

 

次回のタイトルは

「逆襲の将」。

 

一体誰が逆襲するのでしょうか?

次回も楽しみです。

 

今回のまとめ三行

  • 本願寺挙兵で前田勢の危機
  • 雑賀衆のやる気マックスへ
  • 堤防決壊で織田軍水没