【アニメ】食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第23話「極星寮を背負って」の感想 「極星寮産の食材を使って一色先輩がその実力を見せつける!!」

スポンサーリンク

 

感想(ネタバレあり)

 

前回から始まった

連隊食戟。

 

今回は創真と寧々先輩の

そば勝負の勝敗がわかると

思ったら、

この二人の戦いはお預け。

 

まずは一色先輩VSケツアゴの樹利夫先輩の

戦いの決着がつくことに。

 

まさかここで原作の順番を

入れ替えてくるとは思いませんでした。

 

 

前回極星寮のことを馬鹿にされて

本気モードのスイッチが入った

一色先輩。

 

今回のその過去の一部と

その料理の腕の凄さが

明らかになります。

 

 

前回の内容を振り返りたい場合はこちらをご利用ください。

 

【アニメ】食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第22話「決戦の地へ」の感想 「連隊食戟が始まり、創真は寧々パイセンを動揺させる」
今回から連隊食戟が始まります。創真の対戦相手は寧々先輩。そしてテーマ食材は寧々先輩が大得意のそば。洗脳済みの麗ちゃんをはじめ会場はセントラル一色の中、創真はどういうそばを作るのでしょうか?

 

 

スポンサーリンク

一色先輩と寧々先輩は幼馴染

みんなが一色先輩の包丁さばきに

見とれる状態に。

 

うなぎを腹から捌くのは難しいらしく、

それをするだけで

包丁の技術が優れていることが

わかるようです。

 

いつもは極星寮で

裸エプロンなのに。

 

そのギャップについていけない

秘書子とニクミ。

 

まあ秘書子とニクミだけではなく、

多くの視聴者も唖然としていることでしょう。

 

一色先輩がまともに料理するのって

第1期で創真と深夜料理勝負して以来

だと思うので。

そういえば前回の22話で

そのシーンが回想の形で流れていましたね。

気になる方は是非BD&DVDを購入するか

有料配信サイトをご利用ください。

 

さて一色先輩が優れている理由。

その一つは一色家が和食の名門ということに

由来します。

 

和食に二大名門、

西の一色家と

東の紀ノ国家。

 

その一色家の伝統に基づき、

わずか4歳で紀ノ国家に修行に出された

一色先輩。

 

そしてそこで出会ったのが

紀ノ国家のご令嬢だった

寧々先輩だったのです。

 

つまり一色先輩と

寧々先輩は幼馴染だったということ。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第23話より引用

 

まあ、寧々先輩は

何か嫌な思い出があるのか

馴染んでなかったので

幼馴染ではないと言い張りますが。

 

 

スポンサーリンク

今回の審査員は星を付ける人達

さて一色先輩と樹利夫先輩が調理をしている最中、

ようやく審査員の3人がやってきます。

 

そしてその審査員の1人アンが持っている本を

見た丸井は腰を抜かすことに。

 

彼らはWGO、

ワールドグルメオーガニゼーションの

エージェント。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第23話より引用

 

つまり現実世界のミシュランみたいに

料理店を星で格付けする人達だったのです。

 

よくも日本の料理学校の

進級試験の審査員なんて引き受けましたねえ。

これもえりなパパの人脈ってことなんでしょう。

 

さてアンは創真のシャツに書かれた

食事処ゆきひらという文字に反応し、

すぐにブックで食事処ゆきひらの

情報を探し始めますが、

街の定食屋であるゆきひらに

星が付いている訳ありません。

 

それを認識したアンは

なぜか上から目線で創真を慰めます。

 

さすがに星のある無しで

審査に影響を与えることはないでしょうけど、

やっぱり普通の人なら

不安になるでしょうねえ。

 

まあ逆に言うと

創真はまったく不安に思ったり

しないでしょうけど。

 

 

スポンサーリンク

極星寮産の食材で一色先輩が格の違いを見せつける

そうこうするうちに

まずは樹利夫先輩が料理を

完成させます。

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第23話より引用

 

 

うなぎをぶつ切りした絵がらは

日本人的な美的センスだと

イマイチな感じもしますが

イタリアではこれが普通なんでしょうね。

 

料理の味も上々なようで

審査員の3人も満足のようです。

さすが新十傑になるだけのことはあります。

 

そして樹利夫先輩に遅れて

一色先輩の料理も完成します。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第23話より引用

 

日本人にお馴染の

うなぎのかば焼きが乗った

リゾット。

 

何か迫力がない。

 

見た目だと

うなぎのぶつ切りだけど

まだ料理のオーラを感じることができた

樹利夫先輩の方が上かも。

 

でもこの料理には

一色先輩の技術と

極星寮への想いが

いっぱい詰まっていたのです。

 

この料理の材料には

極星寮の寮生たちが作った

食材が使われており、

いわば極星寮のすべてが

一色先輩を後押ししているような物。

 

まあ材料は

作った本人たちにはナイショで

持ちだしたものであり、

吉野や榊たちは猛反発してましたけどねw

 

私はてっきり、

樹利夫先輩に極星寮が馬鹿にされたので

意趣返しのつもりで極星寮で生産された

材料を使ったと思ってましたが、

前回の22話で麗ちゃんが

「持ち込み食材も可」と言った時、

一色先輩がちょっと反応を示していたので

樹利夫先輩に言葉に関係なく

これらの食材を使うつもりだったのでしょう。

 

吉野とニクミが作ったチーズ、

伊武﨑(+青木と佐藤)が作ったニンニクチップ、

榊と丸井が作ったお米のジュースw、

これらを食材として使った一色先輩の料理、

美味しくない訳ありません。

 

見事に審査員はお肌け。

そして味見した

樹利夫先輩もノックアウト。

 

勝敗は誰の目に明らか。

3対0で一色先輩の勝利です。

 

 

スポンサーリンク

一色先輩の予言に寧々先輩大ショック?

 

一色先輩の勝利に

寧々先輩は全く驚きません。

小さい頃から一色先輩を知っている

寧々先輩からすれば

想定とおりだったのかもしれません。

 

以前の十傑の席次では

一色先輩より上だった寧々先輩。

でもそれは一色先輩が本気を出してなかったから。

 

本気を出したら

一色先輩の方が寧々先輩の方が上だったはず。

 

それが現遠月2年生の共通認識だったようです。

でもいまは違う。

そう言わんばかりの寧々先輩。

 

一色先輩が紀ノ国家にやってきたから、

自分が苦労してものを

簡単にマスターしていく一色先輩を見て、

幼少の寧々先輩は

一色先輩にコンプレックスを感じていたようです。

 

その反動もあって

前述した馴染んでなかったという

言葉になるのでしょう。

 

そしてこの連隊食戟は良い機会。

次の2ndバウトにも出てくるよう

一色先輩に言う寧々先輩。

 

寧々先輩はすでに

創真のことは眼中になく、

あくまで一色先輩との戦いに

目を向けているようです。

 

それに対して一色先輩は

寧々先輩に言い放ちます。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第23話より引用

 

 

「君はその前に

幸平創真という料理人に負けるから」

 

 

 

一色先輩の予言とも思える言葉に

ショックを受ける寧々先輩。

 

私が負ける?

得意料理のそばで。

ハッタリかますことと

奇抜なアイデアで勝ってきた

一年坊主に。

 

創真なんぞ、

勝って当たり前と

思っていたのに

自分の最大のライバルである一色先輩から

こんな風に言われたらショックを受けて

当然ですわ。

 

 

ただ現状どう見ても

創真が勝てるようにおもえないのですけどねえ。

 

機械で製麺するのはまだしも

最後にはそばを

中華鍋で焼きはじめたし。

 

焼いたらそばの風味がなくなるんじゃね?

まあカップ焼きそばというコンセプトで

料理を作っているので

焼くのは最初から決めていたのかも

しれませんが。

 

一色先輩の予言のような言葉、

そばを焼くという奇想天外な調理をする創真。

これらに驚愕させられた寧々先輩は

焦りが消えません。

 

流れ的に寧々先輩

ヤバいんじゃね?

 

スポンサーリンク

終わりに

今回はここで終了。

今回の一色先輩。

そのセリフ一つ一つが痺れますねぇ。

 

穏やかな口調でも

圧倒的な強者のオーラのようなものが

伝わってきます。

実力に裏付けされた余裕がなせる技

なのかもしれません。

 

まあ普通に一色先輩を演じる

櫻井孝宏さんの力も大きいですけどね。

 

 

さて次回はいよいよ最終回。

タイトルは

「強者の由縁」。

 

次回こそ

創真VS寧々先輩の決着がつきます。

寧々先輩の得意料理に

カップ焼きそばという

コンセプトで挑む創真。

 

一色先輩に続き、

反セントラル側に勝利を

持ってこれるでしょうか?

 

次回も楽しみです。

 

スポンサーリンク

今回のまとめ三行

・一色先輩と寧々先輩は幼馴染

・一色先輩はオール極星寮の料理で勝負

・一色先輩が予言をする