デビルズライン第11話「ウロボロス」の感想 「何もかも承知の上で罠の上に罠を仕掛ける菊原が優秀過ぎる」

 

感想(ネタバレあり)

 

今回F班はCCCのアジト潜入しますが

見事に菊原の仕掛けた罠に掛かってしまいます。

と思ったら、

菊原の後頭部に銃を突きつける男が。

 

スパイとどんでん返しがいっぱいの

大変な回となりました。

 

これ理解するの結構大変ですわ。

 

なお前回の内容を忘れた方はこちらのリンクをご利用ください。

 

デビルズライン第10話「エゴディフェンス」の感想 「安斎のために体を張る石丸は良い上司ですね」
落合の策略で絶体絶命の大ピンチ。それを切り抜けた安斎でしたが、次は石丸に喧嘩を吹っ掛けられます?一体石丸にどんな思惑があるのでしょうか?そして今回Cパートで驚愕の事実が判明します。

 

 

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つかさがフラグをたてる

 

CCCの全容解明には

帳簿の閲覧は不可欠。

 

そう判断したF班は

CCCのアジトに潜入して

帳簿をコピーすることにします。

 

いやいや、

いくら公安でも

令状なしに潜入捜査ってやっていいのかよ。

 

まあ令状なんか要請すれば

菊原にも情報が洩れて

アジト潜入が潰されるかも

しれないからさすがに無理か。

 

でも石丸がCCCのメンバーだから

結局情報は菊原にダダ漏れだから

一緒のような気も。

 

さて潜入は沢崎、石丸、朝海の3人、

そして帳簿をコピーする係兼案内係として

ゼロキューも同行します。

 

ただ人員が足りないため

見張りとしてゼロナナも動員。

 

本当は安斎やジルを使えれば

良かったのですけど、

本庁からお達しが来て、

鬼要員が出動して

変異したりしたら

即刻解雇となってしまったのです。

 

絶対に菊原が

上層部を唆して

作った通達でしょうけど、

F班も無視する訳にはいきません。

 

他のメンバーが

潜入の準備と話をしている頃、

安斎はつかさからプレゼントを貰います。

それは手作りのウエストポーチ。

ネールプロテクター入れを装備している

優れ物。

 

でもネールプロテクターって

あれは吸血欲トレーニングする時に

使うものじゃ無かったの?

 

それはともかく、

手作りの物を貰って

嬉しくないはずはありません。

 

そしてつかさは安斎にこう言います。

 

 

「ありがとう、

…(中略)…これまでのこと全部」

 

辛いこともいっぱいあったけど、

安斎と出会えてよかった。

それをストレートに伝わる言葉ですねえ。

 

でもこれフラグでしょ。

 

デビルズライン第11話より引用

 

 

普通ならつかさが危機に

直面するのでしょうけど、

安斎がヤバい可能性のも。

まあ今回回収されるかどうかまでは

この時点ではわかりませんでしたが。

 

つかさからのプレゼントと

言葉でやる気がマックス状態に

なったのかはわかりませんが、

安斎は自分も潜入を手伝うと

沢崎に伝えます。

 

当然危ない橋を渡らせたくない

沢崎は大反対。

 

しかし石丸は

ゼロナナと同じ役割である

見張りを頼むことにします。

 

見張りだったら

変異する可能性は低いし、

何かあっても逃亡できますからね。

 

 

でも石丸自体がCCCのメンバーだから

何か裏があるかもしれませんけど。

 

 

いきなりバイオハザード(のような戦闘が)始まった

CCCのアジトに潜入した

沢崎、石丸、朝海の3人。

 

アジトって廃ビルのようなところを

勝手に想像してましたが

まさか廃校になった学校のような

ところをアジトにしてたのですね。

 

まあ廃校となった学校なら

CCC以外の人と出くわす可能性

低いでしょうから、

問題なさそうですけどね。

 

と思ったら、

変な音が聞こえた後、

床には死体が転がり、

さらに何かキタ――(゚∀゚)――!!

 

目が充血している。

完全に鬼ですね。

 

鬼排除を目的にする

CCCに鬼のメンバーいる訳ないから

たぶん情報が洩れて

罠にハメられた可能性大。

 

その証拠にどんどん変異した

鬼が出てくるし。

 

沢崎たちが危ない。

でも自分で出ていって

変異して何かしでかしたら…。

 

でも結局安斎は

助けに行きます。

 

さすが主人公。

罠でしょうけど、

こうすることが正解だと思います。

 

ここで沢崎見殺しにしたら

後味悪いですし、

数少ない理解者失いますからね。

 

そしてたぶんジルから

恨まれるでしょうし。

 

安斎の救援で九死に一生を得た

沢崎。

 

沢崎は感謝の言葉を

口にします。

 

しっかりとこれを口にするのが

沢崎のいいところですわ。

 

 

二重スパイが二人もいた

沢崎たちが助かったころ、

ゼロキューの護衛に付いていた

朝海の携帯にメールが届きます。

 

そして石丸のところに行って

石丸に拳銃を向ける朝海。

 

デビルズライン第11話より引用

 

石丸の調査を知り合いに頼んでいた

朝海は石丸の経歴におかしな点を

見つけたようです。

 

そしてそのタイミングで

廃ビルで武装警官が

鬼狩りをしているという

情報が警察無線に流れます。

 

 

え、ここ廃ビルだったのかよ。

どう見ても廃校になった学校、

もしくは廃病院にしか見えないのだけど。

 

デビルズライン第11話より引用

 

まさか背景の発注ミス?

 

それはともかく巧妙ですね。

鬼のホームレスに沢崎たちを襲わせ、

そしてそれを撃退したらしたで

鬼の虐殺と喧伝して

沢崎を追い込むなんて。

 

当然この事態に朝海は

石丸を疑います。

 

それに狼狽する石丸。

そして石丸は自分の正体をバラします。

 

デビルズライン第11話より引用

 

自分はCCCのジェイソンだが、

それも仮の姿。

実態はCCCを内偵していた

2重スパイであると。

 

さらに2重スパイがもう一人いて、

その人物は…何と牧村。

 

お良さんの同僚を殺害して

さらに安斎を銃撃した牧村も

2重スパイだったなんて。

 

それと時を同じくして

菊原の背後から銃を向ける牧村。

 

デビルズライン第11話より引用

 

 

タイミング良すぎw

 

でもいろいろ画策している菊原は

動じません。

こうなることも想定内だったのでしょう。

 

いろいろCCCの存在意義とか

CCC潰しても同じような組織は

出現するとか牧村に語る菊原。

 

この部分は菊原の本音というか

人の本質を語るような大事な部分。

あえて内容かきませんので

是非ご自身で視聴してください。

 

 

さて菊原の話が終わると

菊原は

仲間に牧村を背後から銃撃させます。

 

菊原準備良すぎだわ。

 

裏の裏をかいて準備をしている。

菊原の頭が切れ過ぎて

安斎たちが勝てる気がしません。

 

そしてこのまま終わるかとおもったら

さらに一波乱が。

 

やっぱり立ったフラグは回収されないと。

 

 

 

 

安斎狙撃で大ピンチ、その時つかさは

 

牧村にいろいろ話した菊原は

安斎を見つけます。

 

そしてライフルで銃撃。

 

デビルズライン第11話より引用

 

アジトを凝視し

油断していた安斎は

その銃撃を避けることができず、

見事にヒット。

 

安斎が銃撃されと

近くにいたゼロナナから聞く一同。

 

石丸や沢崎は安斎の身を心配しますが

まずは自分達の身を心配しろよ。

後ゼロキュー逃がせよ。

 

一方つかさも安斎の危機に

自分はどうするべきか考え…そして。

 

李ハンスに

自分を安斎のところに連れて行ってくれと

頼むつかさ。

 

デビルズライン第11話より引用

 

いやいや、

ここは李ハンスだけを

安斎のところに向かわせて

血を飲ませれば万事解決だろ。

 

つかさが安斎のところに行っても

絶対事態がややこしくなるだけ。

 

さっさと柳と一緒に

この場を立ち去れよ。

 

まあ、安斎が心配なのは

わかるけど、

つかさの行動は

結局安斎を大変な状況に

追い込んでいるような気がますわ。

 

 

終わりに

今回はここで終了。

潜入捜査からの

鬼との近接戦闘、

そして2重スパイの発覚から

菊原の考えの披露まで

1話にいろいろ詰め込み過ぎ。

 

まあその分、

安斎とつかさのイチャイチャが

いつもより少なめでしたが。

 

ストーリーの進行上、

シリアスな話になるのは仕方ありませんが

安斎とつかさのイチャイチャ、

いやもっと具体的に言えば

吸血欲トレーニングで

うぶな態度の安斎とつかさを

見たいですわ。

 

もう次回で最終話なので

吸血欲トレーニングのシーン

なさそうですけどね。

 

 

さて次回のタイトルは

「デビルズライン」。

最終話で番組の名前持ってくる話は

神回が多い気がしますが

果たして。

 

最終話の放送まで

期待しながら待つとしましょう。

 

今回のまとめ三行

・CCCのアジトに潜入

・石丸と牧村は2重スパイ

・安斎銃撃される