銀河英雄伝説【旧OVA版】第19話「ヤン艦隊出動」の感想 「同盟でクーデター発生!そしてその首謀者は・・・」

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感想(ネタバレあり)

 

今回は同盟で発生したクーデターとその鎮圧のためヤンが出撃した話がメイン。

ラインハルトの策略が見事に決まり、同盟軍同士が戦う事態が起こってしまいます。

ラインハルト恐るべしですわ。

 

第18話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

銀河英雄伝説【旧OVA版】第18話「リップシュタットの密約」の感想 「帝国で内乱が勃発しラインハルトは鎮圧へ」

 

 

また同じ個所を描いた「DIE NEUE THESE17話」の感想記事はこちらからどうぞ。

『銀河英雄伝説 DIE NEUE THESE』第17話「ヤン艦隊出動」の感想 「最終目的地は首都星ハイネセン」

 

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天才軍師フォーク准将が犯罪者に転落

 

始まって早々同盟軍の元軍師フォーク准将が登場です。

第14話でビュコックに言い負かされて予備役に入れられていましたけどどうやら現役復帰したい様子。

それなら手続きを踏めばいいのに時間が掛かるから統合作戦本部長に直訴です。

 

フォーク自身、「自分は特別だ」と思い込んでいるのでしょうね。

 

もちろん本部長のクブルスリー大将はそんな直訴撥ね付けますが、ここでフォークご乱心。

何とクブルスリー大将を拳銃で撃ってしまいます。

 

アホです。

これで犯罪者になってしまいました。

たぶんこれ以降もう登場することは無いでしょう。

最初見た時はそう思っていたのですが、まさか後々再登場することになるなんて。

まあ、道具扱いされて簡単に始末されちゃうのですけどね。

 

 

首都星ハイネセンでもクーデター発生!そしてその首謀者は?

 

さてクブルスリー大将が撃たれた直後、同盟領内で反乱が続出します。

まあ全部同盟内部の反対派が仕組んだことなんですけど。

 

そんな反乱が続く状況の中、ヤンの頼れる先輩キャゼルヌ少将がイゼルローンに着任します。

たしか16話で辺境の補給基地へ左遷されたはずですけどあっという間に最前線へ赴任です。

 

最初この話を見た時、もしかしてキャゼルヌも同盟内部の反対派のシンパで、ヤンを監視するために送り込まれたスパイかもと思っていました。

まあ全然スパイでは無かったのですけど(本当のスパイは第21話で出てきます)。

第21話の感想記事はこちらから。

銀河英雄伝説【旧OVA版】第21話「ドーリア星域会戦そして…」の感想 「単細胞な軍人のせいで同盟は貴重な政治家を失った」

 

 

キャゼルヌが着任したのと同時にヤンは4か所の反乱鎮圧をドーソン大将から命じられます。

いろいろ理由を説明していましたけど、ドーソンは30代で大将に昇進したヤンを妬んで反乱鎮圧を命じてきたみたいです。

ちなみにドーソンはトリューニヒト派。

器の小さい人間が集めっていますねトリューニヒト派は。

 

面倒な仕事ですけど、上官から命じられたらやらなきゃいけません。

ヤンが善後策を練るため幕僚たちと会議していたその時、とんでもないニュースが。

 

首都星ハイネセンでクーデター発生。

 

クーデターを起こしたのは救国軍事会議を名乗る軍人たち。

クーデターが起こっただけでもショックなのに、その首謀者がフレデリカの父グリーンヒル大将だったなんて

 

誰がクーデターを起こすか人物まではわかりませんでしたが、クーデターが起こるところまでは予測していたヤン。

 

17話でハイネセンに戻っている間に「クーデターが起こった時は鎮圧せよ」という命令書をビュコックから貰っていたので、心おきなくクーデター鎮圧ができます。

 

当然ヤンは救国軍事会議から来た参加要請を拒否。

イゼルローン駐留艦隊を率いてクーデター鎮圧のため首都星ハイネセンに向かいます。

 

でもイゼルローン駐留艦隊っていつの間にかヤン艦隊という名称を与えられていたのですね。

意外とヤンも優遇されています。

 

一方救国軍事会議側をヤン艦隊迎撃のため第11艦隊を向かわせることに。

帝国領侵攻作戦で戦力が激減している同盟軍の同士討ち。

同盟軍がさらに弱体化してしまいます。

こうなるように仕組んだラインハルト怖いですわ。

 

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グリーンヒル大将がクーデターの首謀者になったのは?

 

最後のシーン。

グリーンヒル大将が亡くなった奥さんにの墓に花を供えるとこでクーデターに参加した理由を語っています。

グリーヒル大将が西郷南洲にダブって見えるのは私だけでしょうか?

 

自分でもバカなことだとはわかっている。

しかし自分が参加してコントロールしないと大変なことになってしまうかもしれない。

だからあえてクーデター首謀者という汚れ役をひきうけた。

そんな感じでしょうか?

 

結果的にグリーンヒル大将が首謀者になってもコントロールできず、悲劇が起こってしまうのですけどね。

 

 

 

銀河英雄伝説【旧OVA版】第19話を視聴し終わって

 

次回は帝国側の話。

ラインハルト嫌いの急先鋒オフレッサー上級大将が大活躍(?)する回です。

次回も楽しみですね。

 

第20話の感想記事はこちらからどうぞ。

銀河英雄伝説【旧OVA版】第20話「流血の宇宙」の感想 「頭を使って石器時代の勇者を罠に嵌めます」

 

 

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今回のまとめ三行

  • キャゼルヌがイゼルローンに着任
  • 首都星ハイネセンでクーデター
  • ヤン艦隊が反乱鎮圧のためハイネセンへ