がっこうぐらし!第12話「そつぎょう」の感想 「安住の地を目指して旅に出る学校生活部」

xx9
あらすじ三行

下校時間です
みんなで卒業
最終回にフラグ立てすぎ

感想(ネタバレあり)

前回の続きから。
みーくんは地下室付近でゾンビたちに囲まれ危機一髪。
くるみは怪我が原因でゾンビ化一歩前。
りーさんは現状について行けず精神崩壊待ったなし。
もう希望はゆきちゃんだけです。

でもそのゆきちゃんも放送室手前で足止め状態に。
もはやここまでと思っていたらなんと太郎丸がゆきちゃんの危機を救います。
当然太郎丸はゾンビ化したまま。
でもなぜかゆきちゃんを助けます。
やはり記憶がおぼろげながらに残っているのでしょうか?

ともかく太郎丸のおかげで放送室に入ることができたゆきちゃんは
秘策を繰り出します。
秘策とは「下校時間であることをゾンビたちに伝えること」。
ゾンビたちも学校での楽しい記憶があるから学校に集まってくる。
そして時間が来れば明日また来るために帰宅する。
ホントにゾンビたちがそのような行動をするのか一種の賭けだと思いましたが、
どうやらゆきちゃんのもくろみ通りゾンビたちは家路につきました。

ただ本当に「下校時間です」という放送がゾンビを動かしたのか、

それともその後にゆきちゃんが語った

どんなに良いことも終わりがあるから。
ずっと続く物は無くて。
それは悲しいけど。
その方が良いと思うから。
だから学校はもう終わりです。
いつかまた会えると思う。
でも今日はもう終わり。
今学校にいるみんな。
こんにちは。
ありがとう。
さようなら。
また明日。

という言葉に反応して帰宅したのかはわかりません。

次の場面。
学園生活部のみんな集まっています。
みーくんは地下から。
ゆきちゃんは放送室からそれぞれ無事に帰還できたようです。
そしてくるみは・・・治っていました。
どうやらゾンビ化する前にみーくんが見つけたワクチンを注射し
危機を脱した模様。
くるみに飛びつくゆきちゃんとりーさん。
そしてそれを微笑みながらみているみーくん。
いつもの学園生活部が戻ってきました。

でも・・・

ゆきちゃんの危機を救った太郎丸もリーさんがワクチンを接種し、
太郎丸も正気に戻ったみたいですけど元気がありません。
リーさん曰く、
「ゾンビ化して時間が経ち過ぎていたのかもしれない」と。

少し餌を食べさせた後
みーくんは太郎丸を抱き上げ水を飲ませてあげます。
そしたら一瞬太郎丸が微笑みかけ・・・。

今回の話でここが一番辛い場面です。
ずっと学園生活部のみんなと一緒に居た太郎丸。
ゾンビ化して徘徊するより
みーくんの膝の上で別の世界に旅立てたのは返ってよかったかもしれません。
個人的にはそう思いたいです。

さて一連の騒ぎで蓄電設備の一切を失った学園生活部。
もうこの学校でサバイバルを続けることはできません。
そこで次に行く場所を検討します。
どうやらめぐねぇが次の避難場所を考えていたらしく、
聖シロドス大学とランダルコーポレーションが候補に挙がります。
みー君に言わせれば進学か就職かという選択になっているみたい。
何やかんやでみーくんもゆきちゃんの影響を大きく受けているように感じますね。

いろいろ不安がありますが卒業式だけはすることに。
みんなで準備をするみんなの卒業式。
これが最後の学校行事。
どうやらめぐねぇも来ていたみたい。
その姿を見たのはりーさんだけですけど。

その後車で学校を後にする学園生活部の面々。
果たして彼女たちはどこへ向かうのでしょうか。
そしてここでスタッフロールがOPに乗せて流れて行きます。

何とかバッドエンディングだけは回避できましたが、
この後どうなるのでしょう。
無性に続きが気になります。
太郎丸のお墓の前に現れた子犬。
エンディングの後に学園生活部が風船に括りつけて飛ばした手紙を拾った女性。
ちょっとフラグ立てすぎです。
これは2期を期待せずにはいられませんね。

アニメ版と原作は卒業に至る過程が違いますので
原作はアニメ版の正式な続きとは言えません。
またネタバレになるかもしれないので
そこまでお勧めしませんが
気になる方は買って読まれるのも良いでしょう。

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